次はサンディングである。多少の風がある日に戸外でサンディングを実施した。写真はスタッフがサンディングをしているところである。バーチ合板の表面はそれほどなめらかではないが、後で述べる蜜蝋ワックスのために#120、#150、#180のサンディングディスクをかけた。
|&ref(sanding.jpg,[[photos1]]);|
|晴れて風のある日に戸外でsanding|
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いよいよ本組である。本組の前に、再度仮組を行って全体がうまく嵌っているかを確認した。その後は本組で、4人がかりでこれを行い、直角に気をつけながらクランプで微調整し、そのまま1日放置した。
|&ref(assemble.jpg,[[photos1]]);|
|4人がかりで本組みし、1日放置した|
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塗装は耕太郎&百合子社の「未晒し蜜ロウワックス」を用いた。ワックスは塗装性能は落ちるのだが

+素人でも失敗がない、
+補修(重ね塗り)できる、
+蜜蝋ワックスは自然素材のみなので安全
+木質感を失わない

という理由で使用している。欠点は乾くのが非常に遅いことである。これは、ウレタン塗装などの対極にある素材だ。このあと、背板を取り付けるわけだが、これは4mmのシナ合板を現場合わせによって真鍮釘どめして完成となる。
|&ref(finish.jpg,[[photos1]]);|
|耕太郎&百合子社の未晒し蜜ロウワックス|
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以下は、組み立てに使用した道具と、加工に使用した治具と道具である。
|&ref(tools.jpg,[[photos1]]);|
|組立てに使用した道具|
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|&ref(jig_tools.jpg,[[photos1]]);|
|加工に使用した治具・道具(ルーター加工に使用した治具は除いてある)|
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こうして12体完成(ふーっ)、写真は壁際にならべた様子。
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1220mmの棚板は22mm厚のバーチが両端固定梁になっているので、重い本を載せてもびくともしない。
|&ref(birchplywoodShelves.jpg,[[photos1]]);|
|相当に重い本が載っている(未晒し蜜ロウワックス仕上げ)|
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おしまい
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