ルーターを手に入れたらとりあえずは切削してみよう。まず、1/2"(「"」はインチと読む)径のストレートビットが最も代表的なビットなので、これを装着しよう。ビットの取り付け方は、ルーターの機種によっていろいろある。

この写真では、DeWaltを例にとって説明する。まず、ビットをルーターに落とし込むのだが、ルーターの底には突かないようにして、わずかに浮かすようにする、わずかというのはほんの気持ちだけという意味だ。これは図のようにルーターの隙間とビットの隙間に差がある場合には役立つ考え方なのだが、ルーターの隙間とビットの隙間にほとんど差がない場合には(現在の場合だ)、別にルーターの底に落とし込んでも構わないと思う。

bitfit.jpg

落とし込んだルータービットをスパナで締め付けるのだが、これにもある程度の力加減が必要だ。大人の男性がスパナの両端をもって、これでもかというくらいに締め付ければよい。これも紙面ではなかなか難しいので、動画で説明する。

動画(http://arbortalk.main.jp/img/MVI_0102.MOV)(Quicktimeが必要です)

このことは、もしルータービットの締め付けが弱いとビットが切削中に飛び出してきて非常に危険なことを意味する。僕もそんな危険は犯したくない、が、いままでのところそんな経験はまだない。


トップへ


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2009-01-31 (土) 05:34:29 (5053d)